HWDTの製品

自分が作るものはいたってシンプルです

おしゃれーなキラキラーのものは作りません

頭の中でそのシンプルなカタチを作るために色々な部分の辻褄を合わせながらあーでもないこーでもないと考えていきます

シンプルな見た目の裏にたくさんのこだわりを詰め込んでいきます

1番大切なのは使う素材をどれだけ生かすことができるかこれだけです。料理みたいですね

料理と違うのは、1年後、10年後、その後の事も考えておくことですかね

なのでメインの革以外の素材もとても重要です

いろいろなことを考えながら書いたスケッチ

頭の中では鞄の内側までできています

でも筆が少なくて考えてる感が出ていない…

いつかフィンユールみたいな図面が描きたいものです